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ココラクトの成分は?GR-1・RC-14と原材料を解説

ココラクトの成分を見ると、「乳酸菌GR-1」「乳酸菌RC-14」という見慣れない名前が書かれています。

「普通の乳酸菌と何が違う?」「添加物は入っている?」「口から飲んで膣内環境と関係するの?」と気になりますよね。

結論からいうと、ココラクトで機能性関与成分として届け出られているのは、乳酸菌GR-1と乳酸菌RC-14の2菌株です。

1日の摂取目安である1粒に、GR-1を5億個、RC-14を5億個、合計10億個配合しています。

そのほかのマルトデキストリン、チコリ根抽出物、結晶セルロースなどは、ココラクトの機能性関与成分として届け出られた成分ではありません。

ココラクトの成分を判断するときは、乳酸菌の総数だけでなく、菌株名・1日量・届出表示・根拠となった研究方法まで確認することが大切です。

先に結論

  • 機能性関与成分は乳酸菌GR-1と乳酸菌RC-14
  • 1粒にGR-1を5億個、RC-14を5億個配合
  • 2菌株を合わせて、1日摂取目安量は合計10億個
  • GR-1・RC-14は乳酸菌を菌株まで特定した名称
  • 届出表示は2菌株を組み合わせた内容
  • チコリ根抽出物などの機能は表示されていない
  • 届出番号はF783
  • 国が効果や安全性を個別に審査・承認した商品ではない
  • 根拠は最終製品の試験ではなく、機能性関与成分の研究レビュー

※商品情報は2026年7月25日時点で確認した内容です。

 

ココラクトの成分を一覧で確認

ココラクトの機能性関与成分、配合量、商品仕様を先に整理します。

確認項目 表示内容
機能性関与成分 乳酸菌GR-1、乳酸菌RC-14
GR-1の量 5億個/1粒
RC-14の量 5億個/1粒
2菌株の合計 10億個/1粒
1日の摂取目安量 1粒
内容量 30粒・約30日分
1粒の総重量 309mg
1粒の内容量 250mg
届出番号 F783

※スマホでは表を横にスクロールできます。

原材料表示は次のとおりです。

原材料名
マルトデキストリン(フランス製造)、乳酸菌混合末、チコリ根抽出物/結晶セルロース、HPMC、香料、ステアリン酸カルシウム、ピロリン酸四ナトリウム、微粒二酸化ケイ素

原材料名の途中にある「/」より前は原材料、後ろは食品添加物です。

原材料は、原則として使用重量の多い順に表示されます。添加物も原則として重量順ですが、表示方法には一部例外があります。

 

乳酸菌GR-1とRC-14は何が違う?

ココラクトの乳酸菌GR-1とRC-14の違い

GR-1とRC-14は、単に「乳酸菌を2種類配合した」というだけの名称ではありません。

表示名 菌種 菌株を示す記号 1粒あたり
乳酸菌GR-1 Lactobacillus rhamnosus GR-1 5億個
乳酸菌RC-14 Lactobacillus reuteri RC-14 5億個

※スマホでは表を横にスクロールできます。

「Lactobacillus rhamnosus」「Lactobacillus reuteri」が菌の種類を表し、GR-1とRC-14が、さらに細かく特定した菌株名です。

人にたとえるなら、菌種が名字、菌株が一人ひとりを区別する名前のようなものです。

同じ種類の乳酸菌でも、菌株が違えば、研究内容や報告されている機能まで同じとは限りません。

「ラクトバチルスが入っている」というだけでは、GR-1・RC-14を配合した商品と同じとは判断できません。

GR-1だけ・RC-14だけの効果に分けて考えない

ココラクトの届出表示は、GR-1とRC-14を組み合わせた内容です。

そのため、次のように個別の効果へ分けて判断することはできません。

  • GR-1だけが特定の症状に効く
  • RC-14だけで別の症状を治せる
  • どちらか一方だけでもココラクトと同じ機能が期待できる

GR-1とRC-14の2菌株について、膣内環境を良好にし、膣内の調子を整える機能が報告されていると理解しましょう。

元BAともみ

元BAともみのひとこと

乳酸菌サプリは、菌の数だけでなく「どの菌株が入っているか」も確認したいところです。ココラクトはGR-1とRC-14の菌株名まで表示されているため、成分を見比べて選びたい方にも分かりやすいですね。

 

GR-1・RC-14を合計10億個|1日1粒で取り入れられる

ココラクトの「乳酸菌10億個」は、どちらか一方を10億個配合しているという意味ではありません。

  • 乳酸菌GR-1:5億個
  • 乳酸菌RC-14:5億個
  • 2菌株の合計:10億個

1日の摂取目安量である1粒に、2つの菌株がまとめて配合されています。

毎日何粒も数える必要がなく、1日1粒で済むことは、生活の中へ取り入れやすい点です。

朝・夜や食前・食後の細かな指定は確認できないため、朝食後や夕食後、歯みがきの前など、忘れにくい時間を決めると続けやすくなります。

ただし、1日1粒だから効果が強い、ほかの商品より優れているという意味ではありません。

乳酸菌サプリを比べる際は、粒数や菌数だけでなく、次の点をセットで確認しましょう。

比較する項目 確認する理由
菌種・菌株 菌株ごとに研究内容が異なるため
1日の菌数 1粒ではなく、1日摂取目安量で比べるため
1日の粒数 無理なく習慣にできるか確認するため
届出表示 どの機能について届け出られているか確認するため
根拠の種類 最終製品の試験か、成分の研究レビューか確認するため

※スマホでは表を横にスクロールできます。

菌数が多いほど必ず優れている、粒数が少ないほど効果が高いと単純には比較できません。

 

2026年公表の買上調査|対象の1検体は表示値を下回らず

消費者庁が2026年に公表した「令和6年度機能性表示食品に係る機能性関与成分に関する買上調査」には、ココラクト1検体の分析結果が掲載されています。

機能性関与成分 商品での表示値 対象検体の分析値
乳酸菌GR-1 5億個/1粒 20.1億個/1粒
乳酸菌RC-14 5億個/1粒 25.2億個/1粒

※スマホでは表を横にスクロールできます。

少なくとも調査対象となった検体では、GR-1・RC-14ともに表示値を下回らなかったことが確認できます。

ただし、この結果は次のように読みましょう。

  • 調査された特定の1検体・1ロットの分析結果
  • 販売されるすべての袋が同じ分析値になるという意味ではない
  • 購入時の基準はGR-1・RC-14各5億個という表示値
  • 分析値が高かったから摂取量を増やしてよいわけではない
  • 消費者庁が商品の効果や安全性を承認したという意味ではない

購入時は、調査された1検体の分析値ではなく、パッケージに表示された「各5億個・合計10億個」を基準にしましょう。

 

ココラクトの全原材料と表示から確認できること

ココラクトの原材料を機能性関与成分・原材料・食品添加物に分類

ここからは、乳酸菌以外の原材料も確認します。

メーカーが各原材料の配合目的をすべて公表しているわけではありません。

一般的な食品での用途を参考にしつつ、ココラクトでの具体的な役割が公表されていないものは断定せず整理します。

表示成分 区分 確認できること
マルトデキストリン 原材料 原材料の中で最初に表示されている。機能性関与成分ではない
乳酸菌混合末 原材料 GR-1・RC-14を含む乳酸菌原料
チコリ根抽出物 原材料 配合量やココラクトでの機能は表示されていない
結晶セルロース 食品添加物 食品添加物として表示されている。具体的な配合目的は非公表
HPMC 食品添加物 カプセル基剤などにも使われるセルロース由来の添加物
香料 食品添加物 香料として表示されている。具体的な配合内容は非公表
ステアリン酸カルシウム 食品添加物 食品添加物として表示されている。具体的な配合目的は非公表
ピロリン酸四ナトリウム 食品添加物 食品添加物として表示されている。具体的な配合目的は非公表
微粒二酸化ケイ素 食品添加物 食品添加物として表示されている。具体的な配合目的は非公表

※スマホでは表を横にスクロールできます。

マルトデキストリンは機能性関与成分ではない

マルトデキストリンは、原材料名の先頭に記載されています。

食品表示では、原材料は原則として使用重量の多い順に表示されます。

ただし、先頭に書かれているからといって、ココラクトの届出機能を担う成分という意味ではありません。

機能性関与成分として届け出られているのは、GR-1とRC-14です。

チコリ根抽出物を便秘対策の成分とは判断しない

チコリの根にはイヌリンが含まれることが知られているため、「腸活や便秘にもよさそう」と考える方もいるでしょう。

しかし、ココラクトでは、チコリ根抽出物の配合量、規格、イヌリン量が表示されていません。

便通改善に関する機能性関与成分として届け出られているわけでもありません。

チコリ根抽出物による機能は表示されていません
ココラクトを、チコリ根抽出物による便秘・腸内環境対策の商品とは判断できません。

ココラクトの機能は、GR-1・RC-14による届出表示の範囲で考えましょう。

HPMCはゼラチンとは異なるカプセル素材

HPMCは、ヒドロキシプロピルメチルセルロースの略称です。

セルロースをもとに作られ、サプリメントではカプセル基剤やコーティング剤などにも使われる食品添加物です。

ココラクトの原材料表示には、ゼラチンの記載はありません。

ただし、メーカーによるヴィーガン認証や「すべて植物由来」といった表示までは確認できません。

原材料表示だけを根拠に、完全なヴィーガン対応商品とは断定しないほうがよいでしょう。

 

ココラクトは添加物が多い?

原材料表示を見ると、「/」より後ろに6種類の食品添加物が並んでいるため、不安に感じる方もいるでしょう。

食品添加物が記載されていることだけで、危険な商品とは判断できません。

一方、各添加物の配合量や、ココラクトでの配合目的がすべて公開されているわけではありません。

そのため、「完全に安全」「すべての人に影響しない」とも断定できません。

心配なこと 判断の仕方
食品添加物が入っている 名称だけで危険と決めず、原材料と1日の摂取目安量を確認する
特定の成分を避けたい 購入前に原材料表示を一つずつ確認する
食物アレルギーがある 自己判断せず、メーカーや医師へ確認する
摂取後に体調が変化した 摂取を中止し、必要に応じて医療機関へ相談する

※スマホでは表を横にスクロールできます。

元BAともみ

元BAともみのひとこと

食品添加物は「入っているか、いないか」だけでなく、自分が避けたい成分があるかで確認しましょう。名前だけで怖がる必要はありませんが、アレルギーや体質に不安がある方は、始める前に相談してくださいね。

 

ココラクトの栄養成分は?

1粒309mgあたりの栄養成分表示は次のとおりです。

栄養成分 1粒あたり
エネルギー 1.20kcal
たんぱく質 0.027g
脂質 0.017g
炭水化物 0.235g
食塩相当量 0.013g

※スマホでは表を横にスクロールできます。

ココラクトは、ビタミン、ミネラル、たんぱく質などを補うことを主な目的とした商品ではありません。

GR-1・RC-14による届出機能を表示した機能性表示食品です。

 

機能性表示食品F783の届出内容

ココラクトの届出表示から言えることと言えないこと

ココラクトの機能性表示食品としての届出番号は、F783です。

ココラクトの届出表示
本品には乳酸菌GR-1(Lactobacillus rhamnosus)および乳酸菌RC-14(Lactobacillus reuteri)が含まれます。乳酸菌GR-1および乳酸菌RC-14には、膣内環境を良好にし、膣内の調子を整える機能が報告されています。

公式表示から確認できることと、表示されていないことを分けると次のようになります。

公式表示から確認できること 表示されていないこと
膣内環境を良好にする機能が報告されている カンジダを治す・予防する
膣内の調子を整える機能が報告されている 細菌性腟症を治療する
機能性関与成分はGR-1とRC-14 におい・かゆみ・おりものを治す
1日の摂取目安量は1粒 不妊・妊娠率・着床に関する機能
事業者の責任で消費者庁へ届け出られている 消費者庁が効果や安全性を個別に審査・承認した

※スマホでは表を横にスクロールできます。

ココラクトは、疾病の診断・治療・予防を目的とした商品ではありません。

現在、強いかゆみ、痛み、おりものの変化、出血などがある場合は、サプリメントだけで様子を見続けず婦人科へ相談してください。

「届出済み」は、国が効果や安全性を個別に審査して承認したという意味ではありません。

機能性表示食品は、事業者が安全性や機能性の科学的根拠などを消費者庁長官へ届け出て、事業者の責任で機能を表示する制度です。

特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別の審査・許可を受けた商品ではありません。

 

根拠はココラクトそのものの臨床試験ではない

ココラクトの届出根拠はGR-1・RC-14の研究レビュー

ココラクトの届出は、最終製品であるココラクトを使った臨床試験を根拠としたものではありません。

GR-1・RC-14に関する複数の研究をまとめて評価した、機能性関与成分の研究レビューが根拠です。

届出資料で確認できること 内容
根拠の種類 機能性関与成分に関する研究レビュー
採択された研究 無作為化比較試験3報
対象者 海外の健常成人女性・合計195人
摂取方法 GR-1・RC-14を口から摂取
摂取期間 14~60日間
主な評価指標 膣内細菌叢を評価するNugentスコア
ココラクトそのものの試験 実施されたものではない
日本人対象の無作為化試験 採択された3報には含まれていない

※スマホでは表を横にスクロールできます。

採択された研究では、GR-1とRC-14を14~60日間、口から摂取し、膣内細菌叢の指標が評価されています。

その研究レビューを科学的根拠として、事業者が機能性表示食品の届出を行い、届出情報が公開されています。

ただし、研究期間が14~60日だったからといって、飲み始めて14日目から必ず変化するという意味ではありません。

「においが何日で消える」「かゆみがいつ治る」といった症状の実感時期を調べた研究でもありません。

研究結果を広げすぎない
研究レビューがあることと、現在出ている症状を治療できることは別です。強いかゆみ・痛み・おりものの変化・出血がある場合は婦人科へ相談してください。

 

口から飲むのに膣内環境と関係するの?

ココラクトは、デリケートゾーンへ直接塗ったり、腟内へ入れたりする商品ではありません。

1日1粒を、水などと一緒に口から摂取します。

届出の根拠となった研究でも、GR-1・RC-14は直接使用するのではなく、口から摂取する方法で評価されています。

GR-1・RC-14を経口摂取した研究で膣内細菌叢の指標が評価されていることが、飲む食品としての届出根拠になっています。

一方で、口から摂取した菌が全員同じ経路で移動する、必ず膣内へ届いて定着するといった体内での動きまでは、単純化して断定できません。

また、届出情報が公表されていることは、国が効果を個別に審査・保証したという意味でもありません。

確実に確認できること
GR-1・RC-14を口から摂取した研究が届出の根拠となり、「膣内環境を良好にし、膣内の調子を整える機能が報告されている」と表示されています。

直接塗る保湿ケアとは役割が異なるため、外側の乾燥や摩擦が気になる場合は、外側に使用できる保湿剤も検討しましょう。

 

ココラクトの成分が向いている人・慎重に考えたい人

検討しやすい人 先に確認したい人
健康な成人女性 食物アレルギーがある人
GR-1・RC-14の菌株を選びたい 医薬品を使用している人
1日1粒で取り入れたい 妊娠中・授乳中・妊娠を計画中の人
届出表示の範囲を理解して選べる 持病がある人
約30日ごとに続けるか見直したい 強いかゆみ・痛み・おりものの変化がある人
必要なときは婦人科も利用できる 現在の症状をサプリだけで治したい人

※スマホでは表を横にスクロールできます。

食物アレルギーがある方は原材料名を確認し、不明な成分がある場合はメーカーへ問い合わせましょう。

疾病に罹患している方は医師へ、医薬品を使用している方は医師または薬剤師へ相談してください。

 

ココラクトの成分に関するよくある質問

GR-1・RC-14は普通の乳酸菌と違いますか?

GR-1とRC-14は、乳酸菌を菌株まで特定した名称です。

同じLactobacillus rhamnosusやLactobacillus reuteriでも、菌株が異なれば、GR-1・RC-14の研究結果をそのまま当てはめることはできません。

ココラクトには乳酸菌が何個入っていますか?

1日の摂取目安である1粒に、GR-1が5億個、RC-14が5億個、合計10億個配合されています。

なぜ1日1粒でいいのですか?

1日の摂取目安量である1粒に、GR-1とRC-14が各5億個ずつ配合されているためです。

毎日何粒も数える必要がなく、生活習慣へ取り入れやすい設計ですが、早く変化を感じたい場合も自己判断で量を増やさないでください。

乳酸菌の数がもっと多い商品のほうがいいですか?

菌数だけでは判断できません。

菌株名、1日摂取目安量、研究内容、届け出られている機能を一緒に比較してください。

チコリ根抽出物は便秘に役立ちますか?

ココラクトでは、チコリ根抽出物による便通改善機能は表示されていません。

配合量やイヌリン量も公表されていないため、便秘対策の商品とは判断できません。

ココラクトはゼラチンカプセルですか?

原材料表示にゼラチンは記載されておらず、HPMCが表示されています。

ただし、ヴィーガン認証や完全植物性という案内までは確認できないため、厳密に避けたい原料がある方はメーカーへ確認してください。

ココラクトに食品添加物は使われていますか?

はい。原材料表示の「/」より後ろに、食品添加物が記載されています。

結晶セルロース、HPMC、香料、ステアリン酸カルシウム、ピロリン酸四ナトリウム、微粒二酸化ケイ素が表示されています。

特定の食品添加物を避けたい方は、購入前に原材料表示を確認してください。

アレルギー表示がなければ誰でも飲めますか?

アレルギー表示の有無だけで、すべての人に問題がないとは判断できません。

食物アレルギーがある方は原材料を確認し、不明な点はメーカーや医師へ相談してください。

機能性表示食品は消費者庁が効果を認めた商品ですか?

消費者庁長官が安全性や効果を個別に審査し、承認した商品ではありません。

事業者の責任で、安全性や機能性の根拠などを消費者庁長官へ届け出た食品です。

GR-1とRC-14はカンジダにも効果がありますか?

ココラクトは、カンジダの治療や再発予防を目的として届け出られた商品ではありません。

強いかゆみ、おりものの変化、腫れ、痛みなどがある場合は、サプリメントで様子を見続けず婦人科へ相談してください。

 

まとめ|ココラクトの中心成分はGR-1・RC-14の2菌株

ココラクトの中心成分はGR-1・RC-14の2菌株

ココラクトで機能性関与成分として届け出られているのは、乳酸菌GR-1と乳酸菌RC-14です。

1日の摂取目安である1粒に、GR-1を5億個、RC-14を5億個、合計10億個配合しています。

GR-1・RC-14は、単なる乳酸菌の種類ではなく、菌株まで特定された名称です。

同じラクトバチルス属の乳酸菌や、菌数が多い別商品を、そのまま同じものとして比較することはできません。

2つの菌株を1粒でまとめて摂取できるため、毎日何粒も数える必要がないことは、実用面での取り入れやすさにつながります。

また、チコリ根抽出物、マルトデキストリン、食品添加物などは、ココラクトの機能性関与成分として届け出られた成分ではありません。

ココラクトの成分は「GR-1・RC-14を各5億個」「2菌株の組み合わせ」「1日1粒」「F783の届出表示」という4点を中心に判断しましょう。

研究の根拠は、ココラクトそのものの試験ではなく、GR-1・RC-14を口から摂取した研究のレビューです。

機能性表示食品は治療薬ではなく、消費者庁が安全性や効果を個別に審査・承認した商品でもありません。

現在つらい症状がなく、商品の役割と原材料を確認できる健康な成人女性が検討し、強い症状がある場合は婦人科を優先してください。


※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※機能性表示食品は、事業者の責任において科学的根拠に基づく機能を表示する制度です。特定保健用食品とは異なり、国が個別の商品を審査・許可したものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。


参考:
セレブリスタ公式サイト「ココラクト」
消費者庁「機能性表示食品 届出情報検索」※F783で検索
消費者庁「機能性表示食品について」
消費者庁「令和6年度 機能性関与成分に関する買上調査結果」

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